ライブパフォーマンスツールとして
consoleはライブでも威力を発揮します。
軽快な動作でリアルタイムコントロールが得意なconsoleは、ライブパフォーマンスにおいても力を発揮します。ライブに必要な機能だけを組み合わせたプロジェクトと、MIDIコントローラなどを自由に組み合わせてあなただけの「楽器」を作ってください。
○ライブパフォーマンスに最適なこれだけの特長があります。
- ASIO対応で低レイテンシ。
- 音を出しながらでもプラグインの呼び出し、削除が可能。
- オーディオのマルチアウト/イン対応で外部アウトボード等と組み合わせやすい。
- ルーティングが自由なので出音とは別にモニタ用のアウトを作ってモニタリング可能。
- パッチプリセット機能を使って瞬時に音の切り替えが可能。曲中で劇的に音を変えたり、曲ごとのサウンド切り替えに便利。
- MIDIコントローラへのアサインが簡単なMIDI Learn機能。
- console DX/DXiはconsole内でも呼び出し可能。
この機能によって、複数のconsoleプロジェクトを同時に開くことができます。
一つのプロジェクトでプレイしながら、次のプロジェクトを呼び出しておくと言った使い方に応用できます。 - CC(コントロールチェンジによるプリセット切り替え)
- MIDIノートでパターン切り替え可能な付属シーケンサプラグイン。